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第19回 Timeless

前回のコラムでお話したタイムレスは10/18Scotty Cameron Museum & Gallery のミーティングで遂にそのベールを脱いでデビューしました。スコッティはこのミーティング時に7本のNewPort 2 GSS Timelessを持ってきてくれました。それぞれにNo.2~8までのヘッドナンバーが刻印されたパターでスコッティ曰くヘッドナンバーを刻印したパターはここに持ってきた7本のみになり、今後製作するパターには打たないという事なのでこの7本は本当に貴重なパターになったわけです。
何故TimelessというネーミングかといいますとクラシックGSSとキャメロン&カンパニーをたして2で割ったようなヘッドデザインでお判りのように、Classic + Modern = Timelessということです。